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2009.05.24

人生における大きなお買い物。家。
家族が永く安心してすめる住まいを考えるあたり、
みなさんいろんなことを勉強して、研究しますよね。

 

立地条件とか、広さとか間取りとか・・・
もちろん価格も。
そして、今まではあまり気に留めなかったであろう
家の構造とか、材料とかにも関心が行くようになり、
自分が建てようとする、購入しようとする家がどんなものなのか、
一生懸命に勉強されています。
そして、その先にもあるこれからの支払いのこと、税金のこと、光熱費のこと・・・

 

考えようと思えばいくらでも考えることはあります。

 

そんな中で、購入した家が『ガス設備のある家』だったために、
それを『オール電化住宅』に変更される方が結構いらっしゃいます。

 

標準が『ガス設備付き』であるために、
それを撤去するためには、
『これからガス設備を継続して使う』という条件から外れるので、
相当分の支払いを求めらることもあるようですが、
それでも『オール電化』にしたくて、
使用開始前からガス設備を撤去して住まわれるのです。

 

それがどうなのかということでなく、
その工事例のご紹介です。
完成物件の購入のために、すでにガスボンベを置くための設備が左奥の方に工事され、
手前にはガス給湯器も付いています。電気のメーターもあります。
コンクリートの基礎工事を行い、ガス給湯器のあったところにエコキュートを置きます。
電気設備は屋外のメーター二次側から電源を分岐します。
屋内分電盤まで行く手前で分岐する工事は、家全体の電気契約を小さく抑えることができて、
月々の基本料金を抑えることに貢献します。
分電盤の中から電源を取った場合の電源工事に比べて、どう有利なのか、
工事はどちらが施工しやすいのか、工事金額はどう違うのか、
東京電力との契約が小さくなることで基本料金がいくら違うのか、
そのへんもよく勉強されたほうがいいと思います。
僕らはそのことを良く知っていますので、工事にあたり
お客様に説明の上で一緒に判断していただいています。


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